Chi-Labo

やる気が出ない時は・・・

やる気が出ない時ってありますね。

頑張りたい気持ちはある。

でも、何をどうやっても、何もしたくない時ってありますね。

私も半年に1度くらいのサイクルでこの時期がやってきます。

やる気が出ない自分がどうにもダメ人間に思えて自分を責めたりしてね。

でも、そうやって自分をいじめたところで事態は全く改善しない。

むしろ、自分をいたずらに傷つけてずたぼろになるっていうね。

私は周りから言わせると、どうやら頑張り屋さんらしいのですが、

だからこそ、このどうにも馬力が出ない時期はほんとにしんどいもんでして。

どうしたもんかな、と毎回試行錯誤を繰り返しておりました。

 

そして、何度もこのサイクルを繰り返しているうちに、私もようやく対処法を覚えたようで(遅い)

やる気が出ないのは、日頃見ないでやり過ごしてきたストレスがいよいよ限界にきて、

「このストレスをどうにかしやがれ」とからだとこころからお叱りをいただいてる期間、ということに気付きました。

 

ダメ人間じゃないんです。

こころが、からだが、ストレスから回復しようと、むしろやる気満々なんです(笑)

だから、「なにもしたくない」気持ちを大量に投入して、やる気を奪い、

「とりあえず休め」と強制的に休ませるのです。

ここで無理しちゃうとね、からだもこころも、また自分をないがしろにされた、と悲しくなったり怒ったりして

益々しんどくなっていっちゃうんです。

そうすると、気付いた時には立ち直るのに莫大な時間を要するぐらい、ぼろぼろになってしまう。

 

なので、この期間に入ったら、自分の中にストレスがあることにまず気付いてあげることです。

ストレスなんかないのにな、と思い込むのはあまりオススメしません。

小さなストレスの積み重ねが、今に至っている可能性も十分にあるので、

その小さなストレスに気付いて、きちんと見てあげる。

そして、そうか、そこがストレスだったんだねーと、寄り添ってあげる。

間違っても、そんなことにストレス抱えるなんて、と自分を責めてはいけません。

人からみたら小さなことでも、自分にとっては大きなストレスになることはあるのです。

ストレスの感じ方も個性なので、そこに人の価値観を介入させる必要はありません。

自分が感じてることに、良い悪いのジャッジを入れずに、そうだね、大変だったね、と寄り添ってあげる。

それが、自分で自分を癒すことの第一歩。

 

それが出来たら、あとは出来るだけ、自分のこころとからだが求めることをやる時間を作ること。

読みたい本を読みふける時間。

食べたかったものを食べる時間。

会いたかった人に会う時間。

話したかったことを話す時間。

行きたかったところに行く時間。

心ゆくまで眠る時間。

遊び疲れるまで遊ぶ時間。

などなど。

ほんの少しでもいいので、自分のために、自分がやりたいと思ったことをする時間を作る。

そして、自分を内側から満たしてあげる。

そこに罪悪感はいらないのです。

なぜなら、その時間が、確実に自分の栄養となり、またやる気に満ちた自分に帰るための、治癒の時間だから。

 

私もつい最近の2週間、このどうにもやる気が出ないサイクルに入っていたのですが、

今回は

・ひたすら読みたい漫画を読む

・信頼できるセラピストに心のケアをお願いする

・心の栄養になる、わくわくする話を聞きに行く

・自分の体験をシェアできる場所に行く

・やりたくないことを後回しにする

・たくさん泣く

・たくさん寝る

・おいしいものを食べる

そんな感じで、自分を満たす体験をたくさんしていったところ、ある時、何かが変化して、

いつの間にか、いつものやる気が戻ってきました

 

何か心に重たいものが残る時は、前に進みたいけど、進めない状態になりがちです。

砂漠の中で車のエンジンをふかしてもエンジンがかからにような感じ。

それではさらにエネルギーを消耗してしまいますね。

 

そんな時こそ、自分のストレスに気付き、そのストレスに寄り添う。

そして、自分をたっぷり満たしてあげる。

 

疲れが出やすい時期だからこそ、無理せずゆるりといきましょう。

 

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