Chi-Labo

智慧を活かす

例え、いろんな素晴らしい話を聞いたとしても、素晴らしい本を読んだとしても、学んで自分のものにしたつもりでも、体験に勝るものはない。

いろいろと手放したり乗り越えたりしたつもりでも、自分の中にある、自分を自由に出来ないブロックに気付かされるのは未知なるゾーンに飛び込もうとした時だったり、まだ遭遇したことがない出来事が起こった時であり、そこで初めて、こんなにも自分は恐れや不自由さを抱えていたのかと直面させられる。

でも、その時に初めて、今までに聞いたり、読んだり、学んだりしたことが活かされ、そこで初めてそれを使って乗り越えていくプロセスが自分の体験になり、咀嚼され、自分の物となっていく。

智慧は活かして初めて、価値が出る。

だから、その人が超えるべき壁を人が取り除くことは、しない方がいい。

ただ、そのプロセスに寄り添ってくれる人の存在は重要だ。

そのサポートにより、その体験から、1人では得られなかった大きな気付きを得て、その体験を深い意味をもって、余すことなく味わい尽くせることができるからだ。

自分の中にある恐れと不自由さを吐露するきっかけをくれ、それを軽々と超えるイメージをくれたあの方に感謝。

なんだか心が10キロぐらい軽くなった。

学びと体験は相互作用する関係がいいね。

今日もよき一日を。

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